平成31(令和元)年度 SSH活動

平成31(令和元)年度 SSH活動
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2020/01/11

2年生SSH講演会 先進研究者による講演

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 1月10日(金)6・7限目に2年生のSSH講演会が開催されました。先進研究者による講演と題してアメリカ、スタンフォード大学で医療機器の研究開発をされている池野文昭先生をお招きしての講演会となりました。池野先生はアメリカと日本を何度も行き来しながら、研究者として、また医師として精力的に活動されています。今回大変多忙な中、わざわざ本校にお越し頂き、大変貴重なお話を聴くことが出来ました。講演のタイトルは「課題開発型イノベーション」と少々堅いものでしたが、実際は現在17才の生徒達が若いうちにどのようにものを考えて、どのように生きて行くべきか、「sympathy」ではなく「empathy」の気持ちが大事であること、など非常に熱く情熱的に語っていただきました。生徒達の心に大きく響いたためか、その後の質疑応答では質問が絶えず、終了後に別室で行われた懇談会にも約20名の生徒が集まり、積極的に質問をして、アドバイスを頂いていました。今回生徒達が得た「共感」が今後一人一人に大きな影響を及ぼすことになるような内容でした。池野先生、本当にありがとうございます。
 講演会開始から盛り上げて頂きました 会場は熱気に溢れています 生徒達の多くがうなづいています
  質問者も続出しました 生き方を学びます。
 素直に自分の気持ちを伝えます その後の懇談会にも多くの生徒が参加 生徒の質問に熱く答えていただきました
 質問が途切れません
熱気に溢れる会場
 親身になって聴いていただいています。

13:28 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2019/12/27

<科学探究科2年生>科学三昧inあいち(研究発表会)

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 愛知県立岡崎高校が主催となって催されている「科学三昧inあいち」で、本校の課題研究班2グループがポスター発表をしてきました。
 発表をしてきたのはパスカルの三角形におけるフラクタル性を数式で表そうと研究している「パスカルの三角形研究班」と、塩や砂といった粉体の安息角がどのような要素で決まるのかを研究している「安息角班」の2グループです。彼らと同じような研究をしている学校もあり、相互に質問し合って議論を展開していました。発表を聞いてくれた他校の生徒や先生方からは、コメントの書かれた評価シートをいただき、今後の研究や発表に活かしていきたいです。

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2019/12/17

<科探科1年>静岡県自然環境研修

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 12月14日(土)静岡県自然環境研修で、ふじのくに自然環境史ミュージアムに行きました。
 菅原大助研究員から静岡と津波の関係、地層からわかる過去の大津波についての講義を受けました。プレートや津波の性質、避難、防潮堤、被害、津波堆積物など広く専門的な内容を学びました。
 次に、ミュージアムサポーターの方の説明を受けながら館内の見学をしました。展示のテーマや展示物の見どころがとても多く、時間が足りないくらいでした。企画展「大絶滅」も見ることができました。地球家族会議という対話型の展示では、進行役のニッシーさんとともに、地球の水について考えました。
 生徒には、1年間のフィールドワーク・研修のまとめとして、今までの活動と関連付けながら、静岡や地球環境を考えることを期待したいです。

   
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2019/12/07

科学探究科 海外科学研修4日目

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 4日目は、サンフランシスコに戻り、スタンフォード大学で研修を行いました。
 まず、スタンフォード大学で働く日本人研究者によるガイドツアーを、6つの分野に別れて行いました。キャンパス内の教会や病院、美術館といった施設見学だけでなく、研究者同伴でしか入ることのできない研究室にも入れてもらい、どのような研究や仕事をしているかを教えてもらいました。
 次に、スタンフォード大学発祥のデザインシンキング(問題解決のための思考)のために設立された「d.school」の見学をしました。施設内には自由に動かすことのできる机や壁があり、いろいろなところにメモの書かれたポストイットが貼られていたのが印象的でした。d.school見学の後、研修に同行してくださった関東学院大学の佐々先生による御指導の下、デザインシンキングの体験を行いました。与えられた課題は「隣の人が欲しいと思う財布を作れ」でした。隣の人がどのように財布を使用しているか観察し、質問をして要望を聞き出し、相手のニーズに応える試作品を折り紙で制作しました。
 そして、「X」(旧GoogleX)の田内氏による講義と、再生医療の権威であるフィリップ・ヤン先生による講義を拝聴しました。田内氏の講義は、自身の人生を振り返り、XでMOONSHOT(困難であるが、実現すれば大きなインパクトを生み出しイノベーションを生む壮大なプロジェクト)に携わるまでの経緯や、そのような課題を解決するための「考える力」がどのように身についてきたかを話してくださいました。生徒は、その一言一言を真剣な表情でメモし、講義後は時間の関係で打ち切られてしまうほど沢山の質問ができました。また、ヤン先生による講義はすべて英語で行われましたが、生徒は10月に行われた事前研修で得た知識を基に内容を理解し、講義の最中でも積極的に英語で質問しました。さらに講義後にもたくさんの質問をし、ヤン先生からお褒めの言葉をいただきました。今まで英語に自信のなかった生徒も果敢に英語で質問することができ、この日のチャレンジが、きっと生徒達の自信へとつながっていくでしょう。

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2019/12/06

科学探究科 海外科学研修3日目

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 3日目は、静岡市の姉妹都市・ストックトン市にある「リンカーンハイスクール」の高校生と本校生徒が一対一のペアを組み、オールイングリッシュで終日交流しました。
 日本とアメリカでは学校のシステムや授業形態が異なります。授業ごとに教室を移動し、しかも休み時間は5分しかありません。生徒たちは戸惑いや驚きを感じながらも、ペアと一緒に様々な教科・科目の授業を受けました。さらにはアメリカの高校生の授業を受ける姿勢が日本と全く違うことを目の当たりにし、「学び」について深く考えさせられていました。
 理科の授業の中では、自分が行っている課題研究の内容をパワーポイントを用いて英語で発表しました。難しい研究内容であっても現地高校生は熱心に発表を聞いてくれ、研究に関係する質問は勿論のこと、「アメリカは好きか?」「どんなクラブに所属しているのか?」など日本の高校生に向けた率直な質問も投げかけてくれました。生徒は戸惑いながらも頑張って英語で回答していました。
 時間が経つにつれ、どのペアも仲良くなり自然と会話が弾むようになっていました。最後は別れを惜しみ、抱き合う姿も見られました。アメリカに「生涯の友人」ができたのではないでしょうか。この出会いを大切にし、帰国後も交流を続けてもらいたいです。

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2019/12/05

科学探究科 海外科学研修2日目

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 海外科学研修2日目は、昨日のサンフランシスコから一気に内陸部へ移動し、世界遺産(自然遺産)であるヨセミテ国立公園でのフィールドワークを行いました。雪が積もり小雨が降る中での研修となりましたが、「エル・キャピタン」や「ブライダルベール滝」など、周囲のどこを見渡しても雄大な自然が広がっており、霧がかかる幻想的な景色に生徒達は終始感動していました。
 ガイドからは、樹木・動物・岩石や景観だけでなく、100年以上も前からヨセミテでは自然を保護するための取り組みが始まっていたことも学びました。ビジターセンターではネイティブ・アメリカンに関する歴史も学び、「開発と文化の保護」についても考えさせられました。
 ネイチャーガイドのKenさんはロッククライマーでもあり、Kenさんの「英語での」専門的なフィールドワークを希望した生徒は、雪まみれになりながらも獣道のようなところに入っていって説明を聞き、果敢に英語で質問をしていました。ロッククライミングで得た「人としての誇り」や「バディとの信頼関係」についての話も伺い、生徒たちにとっては、誇りを持って生きることの大切さを考えさせられる機会となりました。

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2019/12/04

科学探究科 海外科学研修1日目

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 12月3日、科学探究科2年生41名が、アメリカ・カリフォルニアでの4泊6日の「海外科学研修」に出発しました。
 1日目はサンフランシスコにある世界最大の自然史博物館「カリフォルニア科学アカデミー」での研修です。
 カリフォルニア科学アカデミーでは、英語での展示スタッフによる説明や展示ボードを見聞きしながら、生徒たちはメモ帳を片手に自由に見学をして回りました。展示の仕方や説明の仕方は、生徒自身の今後の科学プレゼンテーションに活かすことができるでしょう。また、サンフランシスコ地震に関する展示物、水族館や植物園、プラネタリウムなども入っている巨大な施設で、日本の科学館・博物館とのスケールの違いに驚きました。



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2019/11/26

<科探科1年>探究プログラム 数学

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 11月26日 静岡大学教育学部 熊倉 啓之 教授にお越しいただき、数学の探究プログラムを行いました。
折り紙で数学しよう」というテーマで、折り紙を使って図形の性質について学びました。
   
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2019/11/19

<科探科1年>ビタミンCの研究③

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〇10月25日、29日、12月12日 ポスター、レポート作成
 今まで行ってきた実験について担当の先生と相談しながらポスター、レポートにまとめていきます。自分たちが伝えたいことを的確に表現するためには、自分たち自身がよく理解していることが大切です。まとめていくうちに、新たに気づくことや調べるべきことが見つかったりもします。
 
〇11月16日 ポスター発表
 ビタミンCの研究についてポスター発表を行いました。前日遅くまで、当日も早朝から担当の先生と発表のチェックをしている班もありました。準備してきたものをきちんと発揮できたでしょうか。授業公開で保護者の方や中学生をはじめ、多くの方にご覧いただきました。
   
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2019/11/13

<科学探究科2年>TAMAサイエンスフェスティバル

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科学探究科2年2名が東京薬科大学で行われた「TAMAサイエンスフェスティバルに参加し、探究プログラムⅡで取り組んでいる課題研究の内容を発表しました。「スタンダードコース」でポスター発表を行い、敢闘賞を受賞しました。
・11月3日(日)於:東京薬科大学
・タイトル「ミミズ由来酵素による低温バイオマス糖化」
    
    ポスター発表              敢闘賞

TAMAサイエンスフェスティバル 中高生研究ポスター発表:https://www.ls.toyaku.ac.jp/tamasciencefes_toyaku



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