平成31(令和元)年度 SSH活動

平成31(令和元)年度 SSH活動
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2019/07/03

<科探科1年>ダンゴムシの研究③ ポスター発表

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 6月29日(土)、ダンゴムシの研究についてポスター発表を行いました。初めてのポスター発表で、緊張も見られましたが、実験で使ったものを見本で用意したり、図を書いたり、丁寧に説明している印象でした。質問では、自分たちが考えていなかった視点などもあがり、質問をした人にもされた側にも良い経験になったようです。他者の発表も見聞きし、互いに評価しました。
     
 評価の内容(良かった点、改善点)をグループ分けし、自分たちの研究やポスター、発表の振り返りをしました。各自が一番良かったと思う班にそれぞれ手を挙げたところ、すべての班で手があがりました!どの班も良いところがありましたが、今回一番評価が高かったのは、「ダンゴムシの起き上がりやすさ」を調べた班でした。その後、教員と生徒の評価の内容を比較して、評価内容の違いについて考えました。
   
 このダンゴムシの研究で、課題の設定から実験、発表まで一通り行いました。それぞれの過程で考えなければならないこと、実験ノートの記録の仕方、きちんと準備をしないといけないこと、なかなか思い通りにいかないこと、班員と協力すること、生き物を扱う難しさなど、今後の活動につながるものはかなりたくさんあったように思います。
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2019/07/03

<科探科1年>ダンゴムシの研究②

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〇6月4日(火)本実験①
自分達が立てた仮説・実験計画について担当の教員と確認し、実験を行いました。
温度や明るさ、ダンゴムシの歩く速さを測定したり、独自の装置を組み立てたり、予備実験を踏まえてきちんとデータが収集できるように色々考えています。
   
〇6月11日(火)本実験②
前回の実験とその結果をまとめ、さらにデータを収集しました。
   
〇6月18日(火)ポスター作成・追加実験
ポスター作成の方法や発表の注意事項の説明をうけた後、追加実験が必要な班は実験を行い、実験が終了した班は班ごとポスターの構成について話合い、ポスターを作成しました。

〇6月25日(火)ポスター作成・発表練習
1年生は今回が初めてのポスター作成なので、どの班も苦戦しながら作成している様子でした。担当の先生とも話合いながら作ります。
 
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2019/06/12

<科探科1年>ダンゴムシの研究①

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〇5月11日(土)ダンゴムシの生態説明と捕獲
 ダンゴムシの生態や飼育方法を聞き、班ごとダンゴムシを捕獲して飼育します。実験ノートでの記録も始まりました。それぞれ捕獲したダンゴムシと、飼育に必要なものを考えて飼育ケースに入れました。班によって飼育ケースの中に入れた土や石、葉っぱにも違いが見られました。
   
〇5月21日(火)
 ダンゴムシを観察して気づいたことや特徴を班ごと話合い、クラスで発表しました。班によって着目したところが違い様々な意見が出ました。今年はダンゴムシの行動面について実験の内容を自分たちで決めるので、よく観察することが大切です。
    
〇5月28日(火)
 自分たちが考えたダンゴムシ研究テーマの予備実験を行いました。思い通りにいった班はほとんどなく研究の計画、準備、実際にやってみることのそれぞれで大変さを感じることができました。本実験に向けてさらに内容を練っていきます。
   
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2019/06/11

普通科2年SS探究 パラシュートチャレンジ

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 6月8日(金)普通科のSS探究の時間に2年生理系生徒がパラシュートチャレンジを行いました。場所は体育館です。
 各クラス各班が業務用コーヒーフィルター(一律同じもの)を使用してパラシュートを作り、体育館2階から的に向かって落とします。1班が2回チャレンジし、落下時間が長く、的の中心に近いものに高得点がつきます。
 各班ともパラシュートの形態を工夫して、いかに優れた落下能力を発揮することができるかを熱心に話し合い、研究していました。
説明 リハーサル 
練り直します 本番滞空時間をいかに長くし、しかもまっすぐ落下させることを競います
的に落とすのは難しい 下では計測をしています。 結果発表



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2019/06/08

<科探科1年>植生調査フィールドワーク

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 ふじのくに地球環境史ミュージアムにて、植生調査フィールドワークを実施しました。裏山の植物を見たり、放棄竹林と人の手の入った山における植生の違いや、山と駐車場での植生の違いを調べました。早川先生やミュージアムサポーターの方の説明を聞き、初めてやる植生調査に苦戦しながらも、活発に活動していました。
 その後、調査したデータを使ってまとめを行いました。放置竹林や里山については、色々な立場や考え方でそれぞれ良い面・悪い面があり、「こうするのが正解」と科学で結論が出るものではありません。「どうしたいか」を考えたり判断をするのに、データを判断の材料に使うことも学びました。


  
               植物の説明を受けながら歩きます。
  
               山の植生と駐車場の植生の違いを調べます。
  
                 かなり違いがありそうです。
  
          放置竹林               まとめ
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2019/05/26

<科探科1年>静岡科学館るくる研修

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 5月17日(金)、「静岡科学館る・く・る」で科学コミュニケーションに関する研修を行いました。
 まずは音や光に関する展示物を体験し、その原理を文章で表現しました。次に、それを小学生向けの説明文にしました。文章化するのはなかなか難しく、苦戦している生徒が多かったです。分かりやすく説明するには、自分自身が理解していること、相手のことを考えて分かりやすい表現に言い換える力などが必要なことを学びました。
 次に、科学コミュニケーションの講義とワークショップを行いました。科学コミュニケーションは科学・科学者と市民・社会をつなぐこと、双方向であること、正確なことが大事なことなど学びました。ワークショップでは、国旗を並べたり、言葉で図形を説明したり、地図をもとに相手に道順を説明したり、楽しんで活動していました。
         
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2019/05/10

<普通科SS探究Ⅱ>5月10日の活動

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5月10日(金)6時間目、普通科2年生のSS探究Ⅱが行われました。
今回から4週間にわたってクラス毎に基礎研究を以下の観点で行います。
・生徒が主体となって解決方法を探るような、探究的な学びを経験する。
・各分野の基礎的な調査方法や分析方法を経験する。

以下は、本日の活動の様子です。
 
21HR 地歴公民分野
自分史を作ろう

 
 
22HR 生物分野
顕微鏡観察

 
 
23HR 国語分野
みんなが読むから名作か、名作だからみんなが読むのか

 
 
24HR 地学分野
防災ロゲイニング

 
 
25HR 物理分野
パラシュートチャレンジ

 
 
26HR 化学分野
予備実験のやり方

 
 
27HR 数学分野
位相幾何学

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2019/05/09

<科探科1年>東京大学研修

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 4月26日(金)、「Carrier DesignプログラムⅠ」の一環で東大研修を実施しました。これは毎年実施しているSSH活動の一環で、大学の様子を見学したり講義を聞いたりすることを通じて、今後の学習や進路選択に活かす目的があります。
 午前は本郷キャンパスを訪問しました。生憎の雨で思うように構内を見て回ることは難しかったのですが、歴史を感じさせる校舎や広い敷地、明るくてきれいな学生食堂などに驚いた生徒が多かったようです。また、多くの生徒が「総合研究博物館」を訪問し、熱心に見学していました。
 午後は駒場キャンパスに移動し、川越至桜准教授による講義を拝聴しました。宇宙の成り立ちに関する話や文理両方の科目を広く学ぶことの重要性など多岐にわたる内容で、生徒も熱心に耳を傾けていました。質疑応答においても、終了予定時刻を超えるほど多くの質問が生徒から寄せられ、興味の高さを窺わせました。
 参加生徒対象の事後アンケートによれば、大学や研究者に対するイメージが変わり、進路についてより深く考える契機となったようでした。


赤門前で記念撮影


安田講堂前にて


川越准教授による講義


活発な質疑応答の様子
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2019/05/09

<科探科1年>SEC-Ⅰ TAさん来校

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 科学探究科1年生が対象の"Science English Communiction I (SEC-I)"の授業に、ティーチング・アシスタント(TA)の方たちに参加していただき、英語によるグループワークが行われました。
 生徒たちは6名程度の小グループに別れ、各グループに1名ずつTAさんが入り、自己紹介や自分の興味がある事項などについて、簡単な英語で話したり、相手に質問したりする活動を行いました。
 TAさんたちは世界各国から静岡県内の大学院などに留学している理系の学生で、出身国も様々です。もちろん非英語圏出身の方もいます。しかし、日常の研究において英語を用いて活動されています。母国語ではないけれども英語を道具として研究活動を行うTAさんたちの姿は、生徒たちのあるべき将来像と重なります。
 今後も一年を通じて来校し、生徒とのグループワークや英語プレゼンテーションの制作において指導を行っていただく予定です。




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2019/04/26

<科探科2年>JAMSTEC/日産研修

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 4月26日、「Carrier Design プログラムⅡ」の一環で、JAMSTEC横浜研究所と日産横浜工場へ行き、最先端の研究やものづくりを見学しました。
 JAMSTEC(海洋研究開発機構)は地球の7割を占める海洋に関する研究を行っており、今回訪れた横浜研究所では地球環境に関するデータを元にシミュレーションを行っています。シミュレーションに用いるのは世界一位にもなったスーパーコンピューター「地球シミュレータ(現在は3代目)」で、その実機を見学しました。具体的なシミュレーションの内容も説明いただき、理解を深めることができました。
 日産横浜工場では車のエンジンが作られていますが、「GT-R」のエンジンだけは世界で5人しかいない「匠」と呼ばれる職人が手作業で製造しており、その作業を見学させていただきました。GT-Rのエンジンには一つづつ、誰が作ったものなのか分かるように名前の刻まれたプレートが貼られており、その品質が保証されています。生徒たちはその仕事に感動しながら見学し、また展示されたエンジン等の実物展示も興味津々で見て触れていました。
 生徒は、普段入ることのできない仕事場や目にすることができない実物を見学することで、知識を得たりすること以上の何かを得られたようです。この内容をレポートにまとめ、己の変化についても気づきがあることを期待します。

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