平成31(令和元)年度 SSH活動

平成31(令和元)年度 SSH活動
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2019/08/26

<科探科1年>KEK(高エネルギー加速器研究機構)研修

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 科学探究科1年生は、来年夏につくばでの研修を計画しており、その研修で見学を考えているKEK(高エネルギー加速器研究機構)の内容について講義をしていただきました。
 KEKの石川明正先生からKEKの研究や加速器、素粒子と宇宙について、粒子と反粒子などについて講義をしていただきました。大きな宇宙のことを知るには、小さな素粒子の性質を知ることで分かるというのが印象的でした。1年生には少し難しい内容でしたが、活発に質問も出て、何とか理解しようとする様子がみられました。
 その後、目に見えない放射線を霧箱を使って観察しました。
 
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2019/08/26

<科探科1年>JAMSTEC(海洋研究開発機構)研修

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 科学探究科1年生は、来年春にJAMSTEC横須賀本部・横浜研究所での研修を計画しており、その事前研修という位置づけで「JAMSTEC研修」を実施しました。
 JAMSTECの藤倉克則先生にお越しいただき、深海の生物とその調査方法、清水の港に停泊している「ちきゅう」などの潜水調査船、深海の生態系について講義をしていただきました。身のまわりの生物と様子が異なる深海の生物の生態や、深海の研究が、生命の起源や地球外生命につながる可能性があるところが、とても面白いと思いました。また、近年話題になっている海洋プラスチック問題についてもお話いただきました。質問の時間では、深海の魚やその捕獲方法に興味を持った生徒が多かったようです。
 
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2019/07/31

<科学探究科2年生>つくば研修2日目

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 つくば研修2日目は、午前中は物質材料研究機構(NIMS)で研修をしてきました。
 NIMSは「特定国立研究開発法人」に指定されており、国立研究開発法人の中でも世界トップレベルの成果が期待されています。物質・材料の基礎・基盤的研究開発および重点研究開発を行っており、超伝導物質や熱電材料の研究について紹介していただきました。研究者の方はストイックでありながら「社会のために」という熱い思いを持って研究していることが感じられました。
 午後は、クラスを3つの小集団に分けて別の研究施設に行きました。
 防災科学技術研究所では、「ナダレンジャー」による雪崩を初めとした災害についての解説・体験を行った後、地震を再現する大型振動台や世界最大級の降雨実験施設の見学をしました。
 理化学研究所は、先ほどの「特定国立研究開発法人」の一つであり、ゲノムに関する講義や実験などを一通りしていただき、高校の授業と関連させてながら、高校では実験できないような体験をすることができました。
 地質標本館では、一年次に行った
富士山研修と被るような内容もあり、さらに日本全体にフォーカスした内容も展示されていたため、一年次の知識を関連付けて幅広い地学的知識を学ぶことができた。

 本研修は「最先端の研究に触れる」ことが大きな目的であったため難しい内容も多くありましたが、多くの生徒が屈することなく理解しようと食らいついてくれたことが事後アンケートで分かりました。また、自分の興味が合った内容だけでなく、今まで興味を持っていなかった内容についても意欲的に学び、魅力を感じることができたようです。今後の進路選択の一助となるだけでなく、科学者として、また一人の人間としての在り方・生き方の参考としてもらいたいです。

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2019/07/30

<科探科1年>富士山フィールドワーク

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〇7月9日(火)事前研修
 静岡大学の石橋先生にお越しいただき、事前研修を行いました。富士山巡検で考えたり体験してほしいことや、アンケートで生徒から挙がった富士山について疑問に思うことについて、教えていただきました。噴火や富士山の成り立ちに関する質問や疑問が多かったです。
   

〇7月26日(金)~7月27日(土) 富士山フィールドワーク
 天気予報では微妙なところでしたが、なんとか宝永山に行くことができました。石橋先生のお話を聞きながら、登っていきます。ところどころで、周りの様子を見たり、石を観察して、どうしてそうなったのか考えました。石橋先生やTAの大塚さんに積極的に質問をしている生徒もいました。途中、木がない部分があり、そこは雪崩で土や石、木を巻き込んで流れていった跡だそうです。宝永火口のあたりは、普段私たちが見ている景色と全然違って、興味深かったです。足元の石もよく見ながら登りました。宝永山の火口近くにたどり着いたときから霧が出てきてあたりは真っ白になりました。バスに戻るまでは強めの雨になり、急いで戻りました。
          
 その後、白糸の滝に行きました。滝の部分の岩に注目します。この景色がどのようにしてできたのか、考えます。
 
  
朝霧野外活動センターに到着しました。
夕食の時間までの間、外で運動している生徒もいました。夕飯を食べた後は体育委員が中心となってレクリエーションを行いました。みんなで協力して楽しんでました。
    
朝食は、ニジマスを食べました。台風の接近による影響のため、予定を変更して、富士山世界遺産センターに寄り学校に帰りました。
 
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2019/07/30

<科探科1年>探究プログラムⅠ・数学

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 7月17日(水)数学の探究プログラムがありました。テーマは確率で、サイコロを振りながら、期待値について考えました。
  
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2019/07/30

<科探科1年・3年>東海フェスタ2019

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 7月13日(土)1年生はSSH東海フェスタ2019の見学に行きました。東海フェスタは東海地区SSH指定校の優秀な研究発表の場であり、生徒たちは、口頭発表、ポスター発表を熱心に見学していました。今後自分たちの課題研究のテーマを考えるのに、参考になったと思います。他校のSSH校の生徒の様子や、活発な質疑応答の様子も良い刺激になったと思います。
 本校3年生のダンゴムシの透明化について研究をしているグループの口頭発表、AIT(ワサビに含まれる成分)の抗菌効果のグループのポスター発表もありました。どちらも丁寧に準備をしてきた様子が伝わりました。
 
 
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2019/07/30

<科学探究科2年生>つくば研修1日目

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 7月30日、31日の二日間に渡り、筑波にある6つの研究所で行われている研究内容を学びに行ってきました。
 1日目の午前中は、ツムラ漢方記念館で漢方の歴史を学び、漢方に使われる様々な生薬に触れる体験をしてきました。漢方とは中国から伝わってきた医学を元に日本独自に発達してきたものだと初めて知る生徒も多く、また身近な植物が漢方として使われていることに驚いていました。
 2日目の午後は高エネルギー加速器研究機構(KEK)で、フォトンファクトリーとBファクトリーという2つの世界最先端の研究施設を、研究者の方に説明してもらいながら見学しました。説明を聞いても理解できないことが多くありましたが、それでも「今は理解できなかったが、これから調べて理解できるようになりたい」と言う生徒もおり、理解しようという気持ちを持って臨むことができたようです。
 31日の研修も集中して臨みたいです。31日の研修内容は後日アップします。

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2019/07/26

科学探究科1年生 富士山フィールドワーク出発

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 7月26日(金)朝 科学探究科1年生が富士山フィールドワークに出発しました。富士宮市にある朝霧野外活動センターに宿泊し、富士山5合目にも調査に行きます。本日は晴天に恵まれていますが、明日の天候がやや心配されます。生徒達は明るい笑顔で登校し元気に出発していきました。帰着後、詳細を報告します。
バスの表記が「静岡市立高校1年科学探究科」ではく「国立研究開発法人 科学技術振興機構」になっています。
出発を待つ生徒たちトランクの荷物
ヘルメットの束 やる気に満ち溢れています。
 気をつけて行って来ます 

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2019/07/03

<科探科1年>ダンゴムシの研究③ ポスター発表

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 6月29日(土)、ダンゴムシの研究についてポスター発表を行いました。初めてのポスター発表で、緊張も見られましたが、実験で使ったものを見本で用意したり、図を書いたり、丁寧に説明している印象でした。質問では、自分たちが考えていなかった視点などもあがり、質問をした人にもされた側にも良い経験になったようです。他者の発表も見聞きし、互いに評価しました。
     
 評価の内容(良かった点、改善点)をグループ分けし、自分たちの研究やポスター、発表の振り返りをしました。各自が一番良かったと思う班にそれぞれ手を挙げたところ、すべての班で手があがりました!どの班も良いところがありましたが、今回一番評価が高かったのは、「ダンゴムシの起き上がりやすさ」を調べた班でした。その後、教員と生徒の評価の内容を比較して、評価内容の違いについて考えました。
   
 このダンゴムシの研究で、課題の設定から実験、発表まで一通り行いました。それぞれの過程で考えなければならないこと、実験ノートの記録の仕方、きちんと準備をしないといけないこと、なかなか思い通りにいかないこと、班員と協力すること、生き物を扱う難しさなど、今後の活動につながるものはかなりたくさんあったように思います。
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2019/07/03

<科探科1年>ダンゴムシの研究②

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〇6月4日(火)本実験①
自分達が立てた仮説・実験計画について担当の教員と確認し、実験を行いました。
温度や明るさ、ダンゴムシの歩く速さを測定したり、独自の装置を組み立てたり、予備実験を踏まえてきちんとデータが収集できるように色々考えています。
   
〇6月11日(火)本実験②
前回の実験とその結果をまとめ、さらにデータを収集しました。
   
〇6月18日(火)ポスター作成・追加実験
ポスター作成の方法や発表の注意事項の説明をうけた後、追加実験が必要な班は実験を行い、実験が終了した班は班ごとポスターの構成について話合い、ポスターを作成しました。

〇6月25日(火)ポスター作成・発表練習
1年生は今回が初めてのポスター作成なので、どの班も苦戦しながら作成している様子でした。担当の先生とも話合いながら作ります。
 
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