校長あいさつ

本校は、昭和14年、静岡市立第一中学校としての設立認可以来、長きにわたり歴史と伝統を築いており、昨年度、創立80周年の記念行事を挙行いたしました。地域の方々からは「市高(いちこう)」の愛称で親しまれ、「質実剛健」の気風を継承し、「正しく、強く、明るく」の校訓のもと、文武両道を目指し、調和のとれた、地域社会や国際社会に貢献できる、創造的な人間を育成することを教育目標としております。

また、平成23年には従来からの普通科に加え「科学探究科」を設置し、平成25年度から文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を、さらに平成30年度からはSSH第二期の継続指定を受け、理科教育に特化した様々な取組を実践しています。主とするプログラムは、科学探究科における県内大学等との連携による実験やフィールドワーク・海外科学研修、普通科における地域課題解決型の探究活動など多岐にわたっており、それらを通じ、主体的に取り組むことのできる生徒や国際社会で活躍・貢献できる生徒を育成しています。SSHの指定に際しては厳しい国の審査があるため、本校が通算10年間の指定を受けているということは、裏を返せば、本校で実施しているプログラムや教育活動の成果が国レベルで評価されているということであり、生徒や教職員一同の励みや誇りにつながっています。近年では、こうした取組の顕著な成果の一つとして、本校生徒の研究が「GSC(グローバルサイエンスキャンパス)全国受講生研究発表会 文部科学大臣賞」、「TISF(台湾インターナショナルサイエンスフェア)2018 化学部門一等奬」、「日本学生科学賞 入選3等」、「静岡県学生科学賞 県知事賞」(以上、科学探究科)、「高校生ビジネスプランコンテスト 準グランプリ」、「MY PROJECT AWARD2019全国大会出場」(以上、普通科)といった国内外のコンクールで極めて高い評価をいただいています。

施設面では、ゆとりのある恵まれた校舎や約350名を収容できる視聴覚ホール、観客席を有する大きな体育館、広大なグランドなど他に誇れる充実したものとなっており、加えて、教室には冷暖房とプロジェクターが設置され、生徒の学習環境を全面的にサポートしています。さらに、コロナ禍におけるオンライン学習を大きく支えた情報機器や通信設備の充実など、大変恵まれた教育環境にあると言えます。

これらの充実した施設の下、生徒たちは文武両道を実践すべく、全員が部活動に所属し、積極的に活動しています。野球、テニス、陸上などの運動部の他に、マンドリン、吹奏楽などの文化部が活発に活動し、全国大会や東海大会へ数多くの部活動が出場するとともに、ほぼ全ての運動部が県大会へ出場するという成果を挙げています。その他にも、本校には海外語学研修・ナイトウォークといった、豊かな感性や心身を鍛える特色ある学校行事が計画されており、生徒たちは伸び伸びと、明るく、生き生きと学校生活を送っています。

今年度も2学期より、土曜日に学校公開日(年間5回)を設け、説明会と授業・部活動・施設見学を実施しておりますので、ぜひ、一度学校にお越しいただき、本校の魅力を肌で実感していただけたらと思っています。なお、日々の活動の様子は、「市高だより」等のページで随時更新し、お伝えしておりますので、どうぞご覧ください。


静岡市立高等学校

校長 杉山 禎

 

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