平成30年度SSH活動

平成30年度SSH活動
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2018/09/11

<科学探究科1年生>振り子の実験~データの取り方~

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 今月から始まるビタミンCの探究に向けて、振り子の実験を通してデータの取り方やデータの処理方法について学ぶ探究プログラムを実施しました。本来であれば9月4日と11日の2回にわたって実施するはずでしたが、4日は台風で休校となったため急きょ1日での実施となりました。
 生徒にはあらかじめ実験ノートに「実験の目的や方法、使用器具や実験結果を記入する表」を記入させたうえで授業に臨ませました。そのため授業の最初に理科教員によるノートのチェックを受けて実験を開始しました。
 振り子の最高点と最下点のどちらを通過するときにストップウォッチを止めた方がデータのばらつきが小さいか、振り子の長さをどのように測るかなど、実験のデータの取り方を工夫しながら取り組みました。
 また、おもりの質量、振り子の長さを変えて周期を測定し、そのデータをエクセルで処理して周期と質量・長さの関係を確かめました。
 2時間という短い時間ではありましたが、生徒はペアで相談しながら集中して取り組み、生徒たちの様子を見ていても本プログラムの目的は達成できたのではないかと思います。今後のプログラムに活かしてくれることでしょう。

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2018/08/28

<科学探究科2年生>科学英語プレゼンテーション研修

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探究プログラムⅡの一環として、8月23日(木)・24日(金)、本校にて科学英語プレゼン研修を行いました。両日とも、静岡県立大学より太田敏郎先生、フィリップ・ホーク先生を本校にお迎えし、指導をしていただきました。

 

8/23  会議室にて、12グループが順に課題研究の内容を英語でプレゼンテーションし、質疑応答も英語で行いました。


8/24  コンピュータ室にて、効率的な英語スライド作成方法や科学英語・発音の検索方法の講義を受け、各グループごとに助言を頂きながら英語スライドの修正に取り組みました。

12月に海外科学研修で訪問するLincoln High School でのプレゼンに向け、今後も内容の改善を図っていきます。





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2018/08/28

<科学探究科3年生>第10回マスフェスタ

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 8月25日(土)、科学探究科3年生4名が第10回マスフェスタ(主催:大阪府立大手前高等学校, 会場:関西学院大学)に参加し、「フィボナッチ数列型の周期性」についてポスター発表をしました。他校生徒との質疑応答も活発に行われ、そして全国の素晴らしい数学研究を知る良い機会になりました。

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2018/08/21

<科学探究科1年生>KEK(高エネルギー加速器研究機構)事前研修

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科学探究科1年生は、来年夏につくばでの研修を計画しており、その研修で見学を考えているKEK(高エネルギー加速器研究機構)の内容について講義をしていただきました。
KEKの瀬戸秀紀様に「ソフトマターを加速器で観る」というテーマで講義をしていただき、加速器についての説明から加速器で何をしているのかという説明をしていただきました。高校生にとっては難しい高度な研究内容ですが、易しく説明していただき、加速器を用いることで皮膚の構造やメカニズムが分かり、化粧品や薬の開発へとつながっていることを知り驚きました。講義の後には、自作のクエットセルを用いた「コーンシロップの粘弾性体験実験」を行い、粘性と弾性という2つの性質を併せ持つ粘弾性をもつ物質に興味が湧き、生徒も熱中して実験をしていました。

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2018/08/20

<科学探究科1年生>JAMSTEC事前研修

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科学探究科1年生は、来年春にJAMSTEC横須賀本部・横浜研究所での研修を計画しており、その事前研修という位置づけで「JAMSTEC研修」を実施しました。
高井研先生に来校していただき、本校会議室で講義をしていただきました。
講義の内容は、私達が考えていた海底の研究や生命の起源についての話だけでなく、なぜ勉強をするのかという高校生に向けた熱い話もしていただき、聴講していた生徒も教員も終始集中して興味深く聞くことができました。未知の分野の探究に興味関心が持てました。

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2018/08/07

2年生探究プログラムⅡつくば科学研修

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7月31日(火)~8月1日(水)
 1泊2日で茨城県つくば市へ科学研修に行ってきました。最先端で研究されている方々のお話を聞いたり、実験施設を見学させてもらったり、実験教室に参加させてもらったりと、非常に濃密な2日間を過ごしてきました。自分達の課題研究のヒントを得た生徒、進路選択の参考になった生徒、シンプルに科学を楽しんだ生徒など受け止め方は様々でしたが、充実した研修ができました。

7月31日(火)
研修先①(全員) ツムラ漢方記念館

       昔の調薬道具               社員の方にお話を聞きながら館内見学


      漢方薬サンプル                ツムラ漢方記念館前で集合

研修先②(班別) 高エネルギー加速器研究機構(KEK)

     KEKの巨大施設                  説明を受けながら見学

研修先③(班別) つくば建築試験研究センター(ベターリビング)

                防音実験や耐火実験の施設を見学

研修先④(班別) 物質・材料研究機構(NIMS)

     超伝導の実験に参加              金属の低音脆性試験を体験


8月1日(水)
研修先⑤(全員) 防災科学技術研究所(NIED)

     大型耐震実験施設                木造耐震構造サンプル


     大型降雨実験施設                 ナダレンジャー実験教室


研修先⑥(班別) 森林総合研究所

      青空の気温を測定               日向と日陰 気温差測定中

研修先⑦(班別) 食と農の科学館

      農研機構概要講義                  GENE BANK

研修先⑧(班別) 地質標本館

      説明付き施設見学                 デスモスチルス化石

研修先⑨(班別) 産業技術総合研究所

                光のスペクトル講義と簡易分光器作成


               ペーパークロマトグラフィーによる色を分ける実験


  濃密な2日間でした。少なくとも4箇所、多い生徒で6箇所で研修しました。生徒は大いに刺激を受けました。これからのそれぞれの活動に繋げてくれることを期待します。

生徒の感想
・贅沢な研修をさせてもらってありがたかった。1年生の頃からの積み重ねが、今回の研修を有意義なものにした。
・私たちの知らないところで、こんなにも多くの人が私たちのために研究・作業されており、とてもありがたいことだと思った。私も将来そういう人になりたい。


追記:静岡市立高校科学探究科2年生男子生徒1名がこの夏より約1年間、フランスへ留学します。今回のつくば研修は、その男子生徒にとっては今のクラスで参加する最後の行事でした。帰りのバスの中では彼のためにお別れ会も行い、和気藹々と静岡へ帰ってきました。S君、ぜひフランスでも頑張ってきてください。
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2018/08/01

<科学探究科1年生> 富士山フィールドワーク

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7/27(金)~7/28(土)に、静岡大学の石橋秀巳准教授に講師をしていただき、富士山フィールドワークを実施しました。
一日目午前中は富士山五合目から宝永山火口付近まで、火山の噴出の仕方や溶岩の固まり方、地形のでき方を石橋先生に説明してもらいながら登っていきました。生徒は事前講義を振り返りながら、説明の内容と実物を照らし合わせて説明を聞いていました。宝永山火口では周りが晴れ渡り、箱根まで見渡せる絶景に感激しました。午後は白糸の滝での研修で、どのように白糸の滝ができたのかを学びました。
二日目は、午後に台風12号が静岡に接近するということで、研修を午前で切り上げ静岡市立高校へ戻りました。富士山世界遺産センターを見学し、これまでの研修で深く触れなかった富士山の文化的な面について学習することができました。
台風の関係で研修を短縮しましたが、実物を見たことで、事前講義で学んだ内容を確かな知識に深めることができ、充実した研修になったと思います。教室で話を聞くだけでは得られないものが得られた研修でした。
 
 
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2018/07/14

<科学探究科3年生>東海フェスタ2018にて優秀賞受賞

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東海地区を中心にしたスーパーサイエンスハイスクールが一堂に会し、研究の成果を発表しました。本校からは、科学探究科3年生が「フィボナッチ数列とぺル数列の関係」と「薬を飲みやすくするには?」という研究テーマで発表をしました。
科学探究科の1年生が研究発表を見学し、本校・他校の発表を見て1年後の課題研究のテーマの参考にしたり、発表やポスター作成のレイアウトなどについて学びました。
本校は、口頭発表部門・パネルセッション部門で研究の成果、発表内容が評価され、優秀賞を受賞しました。1年生にとっても、先輩たちの受賞は良い刺激となりました。

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2018/06/30

<科学探究科1年生> ダンゴムシの探究 発表会

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科学探究科1年生が約1ヶ月に渡り行ってきた「ダンゴムシの行動についての研究」のまとめとして、発表会を行いました。自分の行った研究の方法や結果、考察を他人に理解してもらうため、ポスターレイアウトや話し方に工夫をして、この発表会に臨みました。生徒たちは緊張しながらも、誰かに聞いてもらい、質問してもらうことの嬉しさを感じ、いきいきとした表情で説明していました。
発表会の後は、相互に評価し合い、さらに良い発表にするためにはどのような工夫をすれば良いのかを話し合いました。新たな気づきもあり、今後の研究・発表に活かしてくれることでしょう。

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2018/06/23

<科学探究科1年生> 植生調査フィールドワーク

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ふじのくに地球環境史ミュージアムにて、植生調査フィールドワークを実施しました。裏山の放棄竹林と人の手の入った雑木林における植生の違いが見て取れ、人の手が入ることで守られる自然(生物多様性)があることを知りました。それと同時に、多様性のある植生をどのように守るか、生徒たち一人ひとりが当事者意識を持って考えました。

早川先生による説明を聞きながら散策

聞いたこと、見たことをメモします

植生調査。場所によって違いがありました

会議室でまとめ。質問もたくさん出ました

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