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2018/06/14

【定時制】WEB版『市定だよりVol.12』 授業の様子

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授業の様子

定時制の授業の様子についてお伝えします。

静岡市立高等学校定時制課程の授業は、どのクラスもとても少人数です。以下に、本校定時制課程のクラスの在籍数を紹介します。

静岡市立高等学校定時制の在籍数

1学年1クラスです。一番多いクラス(1年生)でも5人、最も少ないクラス(4年生)では、たったの1人で授業を受けることになります。

 

少人数の授業には、メリットとデメリットがあります。メリットは、ほぼすべての授業においてマン・ツー・マンの指導が受けられます。わからないところも、すぐに質問できます。

 

現在、12人の在校生に対して、授業を担当する教員は、8人です。国語・数学・理科・地歴公民・外国語・体育は、常勤の先生が教えています。芸術(書道)・家庭科・情報は非常勤の先生が教えています。12人の生徒に対して、9人の先生というのは、とても恵まれていると思います。


他方、少人数授業のデメリットとしては、話し合いなどが必要な授業のときに、人数が少なすぎて議論が深まらなかったり、クラスで欠席者が何人か出てしまうと、授業の進度が遅れたりすることです。

教室での授業の様子ですが、どの学年(クラス)の生徒も、授業に対して前向きで活発に授業に参加しています。ときには生徒が、話題を授業からわざと脱線させたり、先生の発言に茶々を入れたり、とても明るく笑顔あふれる授業が行われています。
 

ところで、「少人数のクラスで、体育の授業は、どの様に行われているのですか?」と、時々、お尋ねがあります。確かに、気になります。


少人数ということで、体育の授業では、野球やサッカーなどの競技はできません。どうしても、テニスや卓球などの個人種目が中心になります。

 

個々の生徒の体力や技術にあわせて指導を行うため、生徒は無理なく楽しく、それぞれの競技に参加しています。

 

体育の授業のほとんどは、グラウンドは使わず、体育館やテニスコート、卓球場などで行われています。なお、水泳の授業はありません。

 

サッカーやバスケなどの人数が必要な競技は、球技大会で行います。学年を超えてチームを作り紅白戦形式で戦います。

 

ただ、この先、生徒数が減少していくと、球技大会の競技種目も考え直さなくてはならない時期が来るでしょう。少人数の学校の悲哀です。

 

少人数でも、活気を失わず、学びが深まる授業はできると思います。これからも、静岡市立高等学校定時制は、より良い授業を目指します。

たった一人の授業
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